綾織生地でゴアードスカートを作る① 生地の水通しとシルエット決め

数年前に購入した迷彩柄の綾織生地。

買ったもののどんな服にするかがイメージできずほっていましたが、ゴアードスカートを作ることにしました。

なぜゴアードスカートを作ろうと思ったのか。

  • パンツにすると、男っぽくなるので却下。
  • 普通のスカートにするのは面白くないので却下。
  • なんとなく生地にステッチを入れたかった。

ということで、12枚剥ぎのスカートを作ることにしました。

まず生地を水通し

購入して広げていなかったのですが、洗濯機で洗ってから広げて干す時なんと生地が斜めになっていました。

焦ってアイロンで地直ししようとしましたが、綾織なのでこれでいいのかも?ってなりました。

というのも、去年受けたパターン検定のガイドブックに綾織=斜紋織のことが書かれていたことを思い出し、再度目を通しました。

パターンメーキング2級の本65ページより抜粋。

斜文織(綾織)の素材は綾の方向により、表情が変わったり歪んだりすることがあるため、パターンメーキングの前に斜行の性質をチェックする。

また

斜文織素材で製作したスカートやパンツは、

脇の縫い目が一方は前に流れ、一方は後ろに流れる場合がある。

とあります。

やはり生地が捻れるんだと判断し、水通しをした後でねじれているのでこのねじれた状態で裁断しても良しと判断。

縮みは、なんと1Mで約2.5センチ。

こんなに縮むとは・・・

逆に気持ちがいいです。

私は勝手にこの生地は2mあると思っていましたが、1.5mでした。

これ、スカート作るのに足りるのか??  と不安になりながらほぼ終わりがけのパターン作成を進めていきました。

同時にスカートのシルエット作り

ゴアードスカートにするのに、先にシルエットを決めました。

これは二つ目のトワル。

一つ目は裾周りが広すぎて、重たい感じになりそうだったので却下。

生地を剥いだトワルは組まず、このまま縫い代付きのパターン作成に移ることにしました。