浴衣からパジャマを作る

この夏に着るパジャマがピンチなので、新しく作ることにしました。

今着ているパジャマは、2019年3年前に作ったもの。

当時は、自分が引いたパターンに自信がないにも関わらず、すぐに布を裁断して作っていました。

ズボンに至っては、どこからかの囲み製図を参考にし、これもシーチングで確認せずにすぐに布を裁断。

なのでこのパジャマ、襟元が狭く少々着にくさが作ってから見つかり、それでもボタン位置を下げて夏はこれを毎日洗濯しながら着ていました。

が、とうとうなぜか右袖だけが擦れてしまい、あちこち穴が空いてきたのです。

で、急遽パジャマを作らないとーーーってなったんです。

パジャマにする布。

買おうか?買うとしたらどんなの?

と、考えているうちに「そうそう10年ほど前にリフォームの教室でもらった浴衣をパジャマにしよう」と思いつきました。

いつか何かにしたいと、早々と浴衣の糸は解いていて布の状態にしてました。

これをどう扱っていいのか分からず置いていましたが、パジャマにするって早く考えつけばよかったです。

前回作ったパジャマの型紙を修正して作ることにしました。

浴衣幅は決まっているので、どういうふうに取れるかみてみることに。

後ろズボンは継ぎ足さないといけないようです。

上衣の後ろ見頃も中心で縫い合わせしないといけないので、今回はそれぞれのパーツを荒立ちしてから裁断することにしました。

ズボンの後ろ見頃の継ぎはまたの辺りで。

そして袖の一枚も継ぎをしないと取れないことが発覚。

実はこの浴衣、もらった時から片袖がありませんでした。

両袖あれば、この袖の継ぎはしなくてよかったのでした。

全て裁断し終わり。

今回のパジャマで訂正した箇所は、首周りの開きを広くしたこと

そして開衿タイプにパターンをちゃんと引いたこと、

です。

作っていくうちに、前見頃に付く見返しに接着芯はいらないんじゃないかと思い、一度付けたのですが剥がすことにしました。

と、いうのも生地がしっかりしているし接着芯を付けたら通気が悪くなって暑く感じるんじゃないかと思ったので。

それぞれ縫っていって、ズボンができ

上衣もでき

ゴムを入れてボタンをつけて出来上がり。

今回ゴムの長さは自分のウエストより少し短くしました。

ボタンは家にあった15mmのボタンを使うことに。

ボタンホールの設定は、幅も長さも変えないままで行いました。

で、できました。

数日着てみての感想。

上衣の丈が長かったかも。

前回作ったときは、布が薄く軽かったのでその感覚はなかったのですが、

今回の布はその生地よりは重たく感じるので、

腰辺りのズボンと布が重なっている面積が多いのは気になるかも。