オックス生地でスプリングコートを作る① 形を決めるのに四苦八苦

長らくブログの更新ができないでいました。

というのも、現在この春に着たいと思っているスプリングコートに悪戦苦闘しているからなんです。

春用コート、使用する生地は2020年秋に購入した150センチ幅のオックス生地。

大阪江坂の大塚屋の実店舗で、2M春用のコートかジャケットを作りたいと思い買いました。

この生地『ノーホルマリン加工』と書いてあり、調べたら化学物質は使われていないようです。

早く作りたかったのですが、去年は作るのにイメージが湧かないのと、まだパターンを引ききれなかったのでスルー。

その代わり、こちらのスプリングコートを急遽作ったのでした。

今年はどうしても形にしたい。

そう思って3月3日から取り掛かりました。

トレンチコートは多分私には重たく感じるので、軽く羽織れる感じで作りたいと思いました。

そして形はちょっと変わった感じ?にしたく、色々と試行錯誤。

・襟はテーラードカラーにしたい。

・後ろ位見頃は切り替えでタックを入れたい。

・バランスが悪いから前見頃をウエストで切り替えるとどう?

・うーーん、後ろのウエストあたりが太って見えるから上半分にタックを入れよう。

なんだかしっくりこず。

・パネル切り替えでヨークを追加し、それぞれステッチを入れる設定は?

ここまで作って、なんだかこれはジャケットっぽいし切り替えにステッチミシンを入れるのでゴチャゴチャしそうとと思ったので、パネル切り替えは辞めました。

今までのことは無かったことに。

切り替えを入れず、二面体でパターンを引きました。

後ろ裾が浮きやすいので、背削りを入れて

袖をつけてみて

裾のラインはストレートは面白く無いので、カーブを付けました。

襟はステンカラーに変更。

襟のパターンはまだきちんと決めれてないのですが、とりあえず縫い代付きのパターンを作ることにしました。

ここまで二週間もかかってしまって、私としては予定外でした。

次は裁断、縫製に取り掛かります。