コートをいちから作る②  試行錯誤してシルエットをやっと決まる

前回の投稿からもう十日経ってしまいました。

早く取り掛かりたかったのですが、体調が思わしくありませんでした。

先週11日からの週は、年末からの風邪がぶり返したのか喉が痛かったり37度の熱が出たりとか全く洋裁ができない状態でした。

病院に行くにもだるくて、やっと15日の土曜日に夫の車で耳鼻科に連れて行ってもらい、その成果かだんだん良くなりました。

そしてやっと17日(月曜)から取り掛かることができました。

本当に健康が第一だとつくづく思います。

さて前回の続き。

まず手始めに二面体で作ってみる

大体のことを決めて二面体でコートの両身を組んでみました。

今、巷ではボテッとしたコートが流行っているのでそういうゆる〜い感じのコートがいいなぁ〜って思っていました。

いざやってみました。

正面から見るとただの筒状に見えますが、これでも裾を広げています。

あまり拡げると違和感があったりして浮いた感じになります。

羽織ってみると「ただ布を羽織っている」という感覚です。

やはり二面体では自分がしっくりくるコートを作るのは無理なのか〜って落胆し、四面体のコートを作ることに決めました。

土台がややストレートなので、上に着るものでメリハリをつけてスタイル良く見せたいという願望が働いてしましました。

四面体で作ってみる

見頃を四面体にしてどんな感じになるか見てみました。

悪くはないけど、前見頃のパネルの切り替えラインが良くない。

これでは分かりませんが、自分で着てみた時の感じがしっくりしません。

パネルのラインを直して袖も作る

本体のAH(アームホール)を活かして、袖を作りました。

コートなので二枚袖にします。

コートはまだ作ったことがないので、仮に以下のことを想定して引きました。

  • 袖山を低め
  • 袖のワタリ52㎝
  • 袖丈 60㎝
  • 袖口 40㎝

やはり羽織ってみると、袖が長くて袖口が広すぎて、なんだか実用的ではない感じです。

袖を変更(2回目)

少し大きく変更してみました。

  • 袖山を少し高く
  • 袖のワタリ50㎝
  • 袖丈 57.5㎝
  • 袖口 30㎝

袖丈を短くしすぎました。

袖山を高くしたので、そんなにも袖丈を短くする必要はありませんでした。

袖幅はもう少し広げても良さそう。

袖変更(3回目)と、パネルラインも少し変更

袖を作り直して、本体のパネルラインも少し変更して組んでみました。

  1. 袖丈 59㎝
  2. 袖口 32㎝

これで落ち着いた感じです。

  • 着丈 80㎝を85㎝に変更
  • ベンツは無しに

この後は襟を作ります。

これが結構時間がかかりそうです。